紀元前10千年紀の出来事

紀元前10000〜9001年・縄文時代

34 件 世界 8・日本 1・北米 5・ヨーロッパ 5・アジア 1・中東 9・アフリカ 1・オセアニア 4

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紀元前10千年紀の主な出来事

世界8

  • 紀元前9700年頃ヤンガードリアスと更新世の終わり。完新世の始まり。
  • パレオ・インディアンの狩猟採集民が遊牧をしていた。
  • 紀元前10,000年ごろ; 最終氷期の終わり。
  • 紀元前10,000年ごろ; 初の中石器時代の洞窟絵画が作成される。戦争と宗教的な場面を描いたもの。
  • 紀元前10,000年ごろ; ヒョウタンが運送容器として用いられる。
  • サハラ: 水牛時代
  • 世界: 氷河期の終了により、氷河溶融により海面は急に上昇し、広範囲に及ぶ内陸の大洪水が起こった。
  • 紀元前9100年頃ギョベクリ・テペの寺院複合体で放射性炭素により確かめられる最も古い年代。

日本1

  • 日本: 縄文時代。人々は陶器を使用し、狩猟やドングリなどの食用の種の採集を行う。1万以上の遺跡がある。

北米5

  • 北アメリカ: ダイアウルフ、スミロドン、ジャイアントビーバー、地上性ナマケモノ、ジャイアントコロンビアマンモス、ウーリーマンモス、マストドン、ジャイアントショートフェイスベア、アメリカンチーター、シミターキャット(ホモテリウム属)、アメリカンキャメル、アメリカンホース、アメリカンライオンが絶滅した。
  • ベーリング海: シベリアと北アメリカを結ぶベーリング地峡が水没した。
  • アメリカ合衆国南西部のフォルサム文化
  • ニューメキシコ州東部のブラックウォーター・ドロウ。
  • ネバダ州北西部のウィネマッカ湖の岩面彫刻は、このころまでに作成された

ヨーロッパ5

  • ヨーロッパ: サバンナに住んでいたトナカイ、バイソン、および旧石器時代の狩猟民は亜寒帯に撤退し、鹿、オーロックスのような森の生き物と中石器時代の狩猟採集民が残った。
  • ヨーロッパ: スペイン北部・フランス南部で、アジール文化が起こる。
  • ヨーロッパ: フランスで、洞窟壁画を作ったマドレーヌ文化が起こる。
  • 紀元前9500年頃セルビアのレペンスキ・ヴィル遺跡の展開(〜紀元前7200年ごろ)。
  • ヨーロッパ: ソリュトレで馬を使った狩りを始める。

アジア1

  • アジア: カスピ海の近くの洞穴が、人間の居住のために使われる。

中東9

  • 紀元前9500年頃ギョベクリ・テペで寺院複合体の第1の建築段階。
  • 紀元前9500年頃この頃に小アジアで野生の草を収穫(必ずしも耕作していたとは限らない)をしていたという証拠がある。
  • メソポタミア: 人々が野生の小麦や大麦を集め、モルト、ビールを作り始める。
  • ケルマーンシャー州ケルマーンシャーの西に、中東で最も古い(紀元前9800年以前)村がある。
  • ペルシャ: ヤギの家畜化
  • 紀元前9,050年頃、シリアのテル・アブ・フレイラ遺跡で最古級の農耕の跡(ライムギ)。
  • ヨルダン: ワディ・フェイナン(WF16): 大きな、卵型の建物。紀元前9600年から紀元前8200年の間にここで生活した初期の農民は、野生の植物(例えば野生の大麦、ピスタチオ、いちじくの木)を栽培、狩りをし、野生のヤギ、牛、ガゼルを移動させた。
  • クルディスタン: ケルマーンシャー付近のザグロス山脈: きわめて初期の農業(小麦、大麦)。
  • 紀元前9300年頃ヨルダン川の谷でイチジクが明らかに栽培される。

アフリカ1

  • 紀元前10000年頃アフリカ: エチオピアとエリトリアで発見された人間の活動を表している壁画のうち、古い物のいくつかは紀元前10000年ごろの物と考えられている。

オセアニア4

  • アボリジニの狩猟採集民が遊牧をしていた。
  • 大洪水の後、多くのアボリジニが内陸部から海岸付近へ移住し、カンガルー猟から魚を取るようになった。土着の芸術に魚やカメが現れるようになった。
  • アーネムランドでブーメランが多目的に使用されるようになった。
  • サフル大陸のアーネム陸橋が水没し、オーストラリア北部とニューギニア島が切り離される。