1827年の出来事
文政10年
13 件 世界 3・日本 3・北米 3・ヨーロッパ 4
1827年の主な出来事
- 3月15日北米トロント大学 成立
- 3月26日ヨーロッパドイツ出身の作曲家ベートーヴェンがオーストリア帝国の首都ウィーンで死去(ベートーヴェンの死)。
- 3月日本江戸幕府が関東取締出役を増員し、関八州の農村に寄場組合(改革組合村)の結成を命じる(文政の改革)。
- 10月20日世界ナヴァリノの海戦。英・仏・露の連合艦隊が、オスマン帝国・エジプト連合艦隊を撃破。戦列艦をはじめとする木造帆船同士による最後の大規模な艦隊戦となり、ギリシャ独立が決定的となる。
- 10月世界第二次ロシア・ペルシア戦争で、ロシア軍がガージャール朝の要衝タブリーズを占領。
- 日本頼山陽が、武家の興亡を描き幕末の尊王攘夷運動に影響を与えた歴史書『日本外史』を元老中松平定信に献上。
世界3
- 7月6日イギリス・フランス・ロシアの三国がロンドン条約に調印。オスマン帝国に対しギリシャの自治承認と停戦を要求し、拒絶された場合の共同武力介入を定めた秘密条項を設ける。
- 10月20日ナヴァリノの海戦。英・仏・露の連合艦隊が、オスマン帝国・エジプト連合艦隊を撃破。戦列艦をはじめとする木造帆船同士による最後の大規模な艦隊戦となり、ギリシャ独立が決定的となる。
- 10月第二次ロシア・ペルシア戦争で、ロシア軍がガージャール朝の要衝タブリーズを占領。
日本3
- 3月江戸幕府が関東取締出役を増員し、関八州の農村に寄場組合(改革組合村)の結成を命じる(文政の改革)。
- 頼山陽が、武家の興亡を描き幕末の尊王攘夷運動に影響を与えた歴史書『日本外史』を元老中松平定信に献上。
- 薩摩藩で調所広郷が財政改革主任に起用され、藩政改革が本格化。
北米3
- 2月28日ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道 設立
- 3月15日トロント大学 成立
- オーデュボンが『アメリカの鳥類』の出版を開始。
ヨーロッパ4
- 3月26日ドイツ出身の作曲家ベートーヴェンがオーストリア帝国の首都ウィーンで死去(ベートーヴェンの死)。
- 4月10日ジョージ・カニングが英首相に就任。外相時代に続きギリシャ独立戦争への積極的調停・介入方針(東方問題への関与)を推進。
- シューベルトが、ヴィルヘルム・ミュラーの詩に基づく連作歌曲集『冬の旅』を作曲。
- マンゾーニが歴史小説『いいなづけ』を刊行。17世紀のスペイン支配下を舞台に描き、リソルジメントの精神的高揚に寄与。