1839年の出来事
天保9年
12 件 世界 1・北米 2・ヨーロッパ 6・アジア 1・中東 2
1839年の主な出来事
- 2月11日北米ミズーリ大学コロンビア校 成立
- 4月19日ヨーロッパ列強(英仏墺普露)とオランダ・ベルギーの間でロンドン条約が締結され、ベルギーのオランダからの独立および永世中立が国際法上正式に確定。同時にルクセンブルク大公国の西部がベルギーに割譲され(リンブルフも分割)、東部はオランダ国王を君主とする同君連合の独立国(永世中立)となる。
- 6月24日世界第二次エジプト・トルコ戦争のニジプの戦いで、イブラヒム・パシャ率いるエジプト軍がオスマン帝国軍を壊滅させる。オスマン帝国の崩壊危機に対しイギリスを中心とする列強が軍事干渉(翌年ロンドン条約締結へ)。
- 6月27日アジアランジート・シング 死去
- 7月23日中東第一次アングロ・アフガン戦争
- 11月27日北米アメリカ統計学会 設立
世界1
- 6月24日第二次エジプト・トルコ戦争のニジプの戦いで、イブラヒム・パシャ率いるエジプト軍がオスマン帝国軍を壊滅させる。オスマン帝国の崩壊危機に対しイギリスを中心とする列強が軍事干渉(翌年ロンドン条約締結へ)。
北米2
- 2月11日ミズーリ大学コロンビア校 成立
- 11月27日アメリカ統計学会 設立
ヨーロッパ6
- 3月20日イギリスでコブデンやブライトら産業資本家が全国組織反穀物法同盟を結成。地主層を優遇する保護貿易政策である穀物法の撤廃と自由貿易を求めて全国的な政治運動を展開(1846年に廃止達成)。
- 4月6日フランスの写実主義作家スタンダールが、イタリアの小宮廷を舞台にした『パルムの僧院』を刊行。
- 4月19日列強(英仏墺普露)とオランダ・ベルギーの間でロンドン条約が締結され、ベルギーのオランダからの独立および永世中立が国際法上正式に確定。同時にルクセンブルク大公国の西部がベルギーに割譲され(リンブルフも分割)、東部はオランダ国王を君主とする同君連合の独立国(永世中立)となる。
- 5月7日イギリスで寝室女官事件が発生。ホイッグ党の首相メルバーン子爵辞任に伴い保守党のロバート・ピールが組閣を試みるが、ヴィクトリア女王がホイッグ党系の寝室女官更迭を拒否したため組閣を辞退、第2次メルバーン内閣が続投。
- 8月イギリスの博物学者チャールズ・ダーウィンが、世界周航の記録と地質学的・生物学的観察をまとめた『ビーグル号航海記』を刊行。
- ドイツの解剖学者・動物学者テオドール・シュワンが「動物の細胞説」を提唱し、前年のシュライデン(植物)の説とあわせて「動植物の構造と発生の基本単位は細胞である」とする細胞説を統合・確立。
アジア1
- 6月27日ランジート・シング 死去
中東2
- 7月1日オスマン帝国の改革派スルタン・マフムト2世が崩御し、子のアブデュルメジト1世(16歳)が即位。
- 7月23日第一次アングロ・アフガン戦争