1974年の出来事
昭和49年
34 件 世界 1・日本 7・北米 4・ヨーロッパ 13・アジア 3・中東 1・中南米 1・アフリカ 4
1974年の主な出来事
- 1月31日アジア西沙諸島の戦い
- 1月世界中国が南シナ海の西沙諸島を実効支配した1974年1月、米国のヘンリー・キッシンジャー国務長官が沖縄県・尖閣諸島に中国軍を引き寄せ、活動を活発化させることができるかどうか国務省幹部に尋ねていたことが米公文書で分かった。72年9月に中国と国交を正常化した日本の対中接近を戒め、同時に日本の自衛意識を高める思惑があった可能性がある。
- 3月3日中東トルコ航空981便墜落事故。乗客乗員346人全員死亡。
- 9月13日日本日本赤軍がオランダ・ハーグにあるフランス大使館を占拠(ハーグ事件)。
- 11月16日北米アレシボ・メッセージがプエルトリコのアレシボ天文台から球状星団M13に発信される。
- ヨーロッパルービックキューブ 発明
世界1
- 1月中国が南シナ海の西沙諸島を実効支配した1974年1月、米国のヘンリー・キッシンジャー国務長官が沖縄県・尖閣諸島に中国軍を引き寄せ、活動を活発化させることができるかどうか国務省幹部に尋ねていたことが米公文書で分かった。72年9月に中国と国交を正常化した日本の対中接近を戒め、同時に日本の自衛意識を高める思惑があった可能性がある。
日本7
- 3月6日新宿住友ビル竣工。
- 4月11日東京・両国の日大講堂で行われたプロボクシング・WBC世界ライト級タイトルマッチで、挑戦者・ガッツ石松が王者・ロドルフォ・ゴンザレス(メキシコ)を8回KOで破り3度目の世界挑戦で王座獲得。
- 8月30日三菱重工爆破事件
- 9月1日台風16号による豪雨で、東京都・神奈川県境を流れる多摩川の水位が上昇し、狛江市付近で堤防が決壊、民家19戸が流失(多摩川水害)。
- 9月13日日本赤軍がオランダ・ハーグにあるフランス大使館を占拠(ハーグ事件)。
- 11月1日気象庁のアメダスが運用開始。
- 11月9日東京湾でLPGタンカー第十雄洋丸とリベリア船籍の貨物船が衝突しタンカーが爆発炎上、両船舶の乗員33人が死亡。タンカーは太平洋まで炎上したまま漂流、消火の術がないため海上自衛隊が魚雷や空爆などにより11月28日にようやく撃沈(第十雄洋丸事件)。
北米4
- 7月15日アメリカ合衆国・フロリダ州サラソータのテレビ局WXLT-TV(のちのWWSB)のニュースキャスター、クリスティーン・チュバックが、ニュース番組の生放送中に突然拳銃自殺。
- 9月8日リチャード・ニクソンの恩赦
- 11月16日アレシボ・メッセージがプエルトリコのアレシボ天文台から球状星団M13に発信される。
- 12月1日トランス・ワールド航空514便墜落事故
ヨーロッパ13
- 4月2日ジョルジュ・ポンピドゥー仏大統領が死去。
- 4月25日ポルトガルの独裁体制が崩壊(カーネーション革命)。別名「リスボンの春」とも呼ばれ、現在では「自由の日」として国民の休日になっている。
- 5月17日ダブリン・モナハン爆弾事件
- 6月13日1974 FIFAワールドカップが西ドイツで開催(〜7月7日)。決勝では西ドイツが、ヨハン・クライフを擁するオランダを下して優勝。
- 7月7日FIFAワールドカップトロフィー
- 7月20日トルコのキプロス侵攻
- 8月30日ザグレブ鉄道事故
- 9月8日トランス・ワールド航空841便爆破事件
- 11月1日世界観光機関 成立
- 11月17日新民主主義党 設立
- 11月18日国際エネルギー機関 設立
- 11月21日バーミンガム・パブ爆破事件
- ルービックキューブ 発明
アジア3
- 1月31日シンガポール事件
- 1月31日西沙諸島の戦い
- 1月インド、1月から5月にかけて天然痘流行、15,000人以上が死亡した。
中東1
- 3月3日トルコ航空981便墜落事故。乗客乗員346人全員死亡。
中南米1
- 6月29日フアン・ペロン 死去
アフリカ4
- 9月10日ギニアビサウの独立が正式に承認される。
- 9月12日エチオピア内戦
- 10月30日ザイールの首都キンシャサで行われたプロボクシングWBA・WBC統一ヘビー級タイトルマッチで、挑戦者で元チャンピオンのモハメド・アリがチャンピオンのジョージ・フォアマンにKO勝ちを収め、兵役拒否での剥奪から7年ぶりにチャンピオンを奪回(キンシャサの奇跡)。
- 11月20日ルフトハンザドイツ航空540便離陸失敗事故