紀元前3千年紀の出来事

紀元前3000〜2001年・縄文時代

31 件 世界 2・日本 1・北米 2・ヨーロッパ 2・アジア 5・中東 18・アフリカ 1

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紀元前3千年紀の主な出来事

世界2

  • 完新世の気候最温暖期が終わりを迎え、以降気温低下が始まる。
  • コア・ドリル(中空ドリル)の発明 ─ 花崗岩など硬い石をくり抜くために、銅製の管状工具と研磨剤(クォーツ砂など)を組み合わせて回転させる最初の中空ドリル技術が使用され始めた。

日本1

  • 日本は縄文時代中期〜後期。集落が大型化し三内丸山遺跡のような巨大集落が現れた。植林農法の種類もドングリより食べやすいクリに変わり大規模化する。

北米2

  • アメリカで窯業が発達
  • イガゴヨウマツ「メトシェラ」発芽:現在地上に生育する最古の木 (紀元前2700頃)

ヨーロッパ2

  • イングランドで第1期ストーンヘンジ完成
  • インド・ヨーロッパ系民族、最初のギリシア侵攻

アジア5

  • 紀元前2600年頃インダス文明の形成(紀元前2600年頃)
  • 中国、黄河流域で龍山文化、その後二里頭文化、長江流域で石家河文化が栄える。
  • 中央アジアでウマの家畜化
  • 中国、青銅器文明に入る。城壁に囲まれた都市。
  • 紀元前2070年頃夏王朝が成立したとされる(紀元前2070年頃〜紀元前1600年頃)。

中東18

  • 紀元前3000年頃現在のトルコ、シリアなど、青銅器文明に入る(紀元前3000年頃)
  • 紀元前2600年頃最古の解剖学や外科的観察の記録(紀元前2600年頃〜紀元前2200年頃・古王国期) ─ 紀元前三千年期、古王国時代の医師たちによって頭部から脊椎にいたる48の症例、骨折の治療法、縫合技術などが確立し初めて記録・体系化された。その知識が後世に伝えられ、後の時代(紀元前1600年頃)の写本『エドウィン・スミス・パピルス』に残っている。
  • 紀元前2570年頃ギザの大ピラミッド(紀元前2570年頃)
  • ギザの大ピラミッド完成
  • 古代エジプト - エジプト初期王朝時代、エジプト古王国
  • 都市マリの創建(シリア地方)
  • エラム諸王国の隆盛(イラン)
  • シュメール文明の勃興。メソポタミアのウル、黄金期を迎える (紀元前25世紀頃)
  • 中央サハラから西アフリカへ大規模な移住
  • 植物由来の紙であり筆記に使えるパピルスが発明された。
  • 古代エジプト、紀元前3000年ころ、
  • 365日方式の太陽暦 ─ ナイル川の氾濫サイクルやシリウス星の観測に基づき、1年を30日ずつの12ヶ月と、年末の余剰な5日間で構成する「365日制の太陽暦」が作られ、農業や行政の管理に使われた。
  • 紀元前2334年頃アッカド帝国 成立
  • 紀元前2320年古代バビロニアで彗星の観測記録がある。最古の彗星観測記録の可能性があるが、不確かである。
  • 紀元前2250年頃アナトリア高原のカマン・カレホユック遺跡で使用痕のある鉄球(〜紀元前2250年頃)。

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アフリカ1

  • 紀元前2700年頃石造の巨大建築と石切り技術(紀元前2700年頃・第3王朝) ─ 天才建築家イムホテプによって、従来の日干しレンガ(泥レンガ)に代わり、切り出した石を全面的に使用した世界初の本格的な大規模建築技術が開発された。