1824年の出来事
文政7年
17 件 世界 5・日本 2・北米 2・ヨーロッパ 6・中南米 1・オセアニア 1
1824年の主な出来事
- 3月5日世界第一次英緬戦争勃発(〜1826年)。イギリス東インド会社がコンバウン朝(ビルマ)へ侵攻。
- 4月19日ヨーロッパイギリスのロマン主義詩人バイロンが、ギリシア独立戦争を支援する義勇兵(フィレレーン)として参戦中、ミソロンギ(ミソロンギ包囲戦の舞台)で熱病のため客死。
- 7月13日オセアニアカメハメハ2世 死去
- 8月6日中南米フニンの戦い
- 10月26日北米1824年アメリカ合衆国大統領選挙の投票開始(〜12月2日)。アンドリュー・ジャクソンが最多得票を得るも過半数に達せず、下院決選投票でジョン・クィンシー・アダムズが第6代大統領に選出される(下院議長ヘンリー・クレイの支持を得て選出されたため、ジャクソン陣営から不正な取引と批判される。これにより民主共和党の分裂が決定的となり、二大政党制(民主党・国民共和党)への再編が進む。
- 日本8月中旬〜下旬(文政7年7月) - 宝島事件。薩摩藩領の宝島(トカラ列島)にイギリス捕鯨船員が牛の強奪を目的に上陸し、武士・住民と銃撃戦が発生。
世界5
- 3月5日第一次英緬戦争勃発(〜1826年)。イギリス東インド会社がコンバウン朝(ビルマ)へ侵攻。
- 3月17日イギリスとオランダの間で英蘭協約締結。マラッカ海峡を境界に勢力圏を二分し、イギリスがマレー半島側(マラッカ獲得)、オランダがスマトラ島・ジャワ島側の権益を確立(現在のマレーシアとインドネシアの国境の原型)。
- 7月19日アグスティン・デ・イトゥルビデ 死去
- 8月25日フランスのロマン派画家ドラクロワがサロンに『キオス島の虐殺』を出品(1822年に起きたオスマン帝国軍によるキオス島の虐殺を描き、西欧知識社会におけるギリシア独立支持の世論を決定づける)。
- 10月4日メキシコで連邦共和制を定めた1824年メキシコ憲法が公布され、帝政崩壊を経てメキシコ合衆国が成立(10月10日にグアダルーペ・ビクトリアが初代大統領に就任)。
日本2
- 大津浜事件。水戸藩領の常陸国大津(現・茨城県北茨城市)にイギリス捕鯨船員12名が無断上陸。水戸学の徳川斉昭・会沢正志斎らの尊王攘夷論激化の契機となる。
- 8月中旬〜下旬(文政7年7月) - 宝島事件。薩摩藩領の宝島(トカラ列島)にイギリス捕鯨船員が牛の強奪を目的に上陸し、武士・住民と銃撃戦が発生。
北米2
- 3月11日インディアン事務局 成立
- 10月26日1824年アメリカ合衆国大統領選挙の投票開始(〜12月2日)。アンドリュー・ジャクソンが最多得票を得るも過半数に達せず、下院決選投票でジョン・クィンシー・アダムズが第6代大統領に選出される(下院議長ヘンリー・クレイの支持を得て選出されたため、ジャクソン陣営から不正な取引と批判される。これにより民主共和党の分裂が決定的となり、二大政党制(民主党・国民共和党)への再編が進む。
ヨーロッパ6
- 3月4日王立救命艇協会 設立
- 4月19日イギリスのロマン主義詩人バイロンが、ギリシア独立戦争を支援する義勇兵(フィレレーン)として参戦中、ミソロンギ(ミソロンギ包囲戦の舞台)で熱病のため客死。
- 5月7日ウィーンのケルントナートーア劇場でベートーヴェンの交響曲第9番(シラーの詩『歓喜に寄す』に基づく合唱付き)が初演される。
- 6月16日英国動物虐待防止協会 設立
- 9月16日フランス復古王政のルイ18世が死去、弟のシャルル10世が即位。
- 12月9日アヤクーチョの戦い。シモン・ボリバルの副官スクレ率いる独立派連合軍がスペイン軍を撃破し、南米大陸におけるスペインからの独立を決定づける。
中南米1
- 8月6日フニンの戦い
オセアニア1
- 7月13日カメハメハ2世 死去