紀元前5千年紀の出来事
紀元前5000〜4001年・縄文時代
35 件 世界 8・日本 3・北米 1・ヨーロッパ 13・アジア 5・中東 3・中南米 1・アフリカ 1
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紀元前5千年紀の主な出来事
- 紀元前5000年頃日本日本ではこの時期、人口が大幅に増加し、竪穴建物や掘立柱建物・貝塚を伴う縄文時代集落(環状集落など)が盛んに作られた。丸木舟による漁労活動や交易が盛んに行われる。
- 紀元前4500年頃世界ウクライナと南ロシアのドニプロ川中流域からドン川下流域でスレドニ・ストグ文化。
- 北米ベーリング地峡が水没し、ユーラシア大陸東端と北アメリカ大陸西端が分離する。
- 紀元前4500年頃ヨーロッパマルタ共和国のマルタ島とゴゾ島で人類最古の石造建築物といわれるマルタの巨石神殿群が建設される。
- アジア中国長江上流域で大渓文化、長江下流域で河姆渡文化、黄河流域で仰韶文化、遼河流域で紅山文化。
- 中東古代エジプトで新石器時代。
世界8
- 紀元前4700年頃当初は一つの大きな立石(メンヒル)であったが現在では横倒しになり分解されている。
- 紀元前4500年頃ウクライナと南ロシアのドニプロ川中流域からドン川下流域でスレドニ・ストグ文化。
- 東南アジアのスンダランド、オセアニアのサフル大陸が幾つかの島嶼部に分離する。
- ユリウス暦紀元前4713年1月1日正午(世界時)= -4712年1月1日正午(世界時) - ユリウス通日の起算日時
- 紀元前4500年頃ヨーロッパで鋤の使用が始まる
- 完新世の気候最温暖期。
- 世界各地で海面が上昇し、海域面積が広がる。海面は今より3〜5メートル高かった。
- 紀元前4004年午前9時 - 『旧約聖書』において、この日時に神が人類を創造したとされている。(キリスト教圏で広く信じられた説の一つによる年代推定。天地創造参照)。
日本3
- 紀元前5000年頃日本ではこの時期、人口が大幅に増加し、竪穴建物や掘立柱建物・貝塚を伴う縄文時代集落(環状集落など)が盛んに作られた。丸木舟による漁労活動や交易が盛んに行われる。
- 日本では縄文海進の最盛期で、日本列島は完全に大陸から切り離される。
- 紀元前4300年頃鹿児島県の大隅半島南端佐多岬の南西約40kmの鬼界カルデラが大爆発する。その火砕流は半径100kmの範囲を覆い、またその火山灰は西日本各地に大量に降り注いだ。
北米1
- ベーリング地峡が水没し、ユーラシア大陸東端と北アメリカ大陸西端が分離する。
ヨーロッパ13
- 紀元前5000年頃ギリシャ・テッサリア地方で、新石器文化の農耕民の集落が栄える。代表はセスクロ遺跡。
- 紀元前5000年頃フランスのブルターニュ地方のカルナック列石が作られる。
- 紀元前4900年頃‐紀元前4700年頃 - ドイツのザクセンアンハルト州のゴゼック・サークルが建設される。
- 紀元前4700年頃フランス・ブルターニュ地方のロクマリアケルの巨石記念物が建てられる。
- 紀元前4600年頃ヴァルナ墓地遺跡と呼ばれる金石併用時代の200基以上に及ぶ墳墓群が、黒海沿岸(現在のヴァルナ)に築かれる。
- 紀元前4600年頃‐紀元前4200年頃 - ブルガリアでヴァルナ文化が成立する。
- 紀元前4600年頃ブルガリアのソルニツァタでヨーロッパ最古の岩塩採掘遺跡と都市集落が形成される。
- 紀元前4600年頃セルビアを中心とするバルカン半島でビンチャ文化が始まる(〜紀元前4600年頃)。
- 紀元前4500年頃マルタ共和国のマルタ島とゴゾ島で人類最古の石造建築物といわれるマルタの巨石神殿群が建設される。
- ドーヴァー海峡が広がり、ヨーロッパ大陸からグレート・ブリテン島が分離する。
- 紀元前4500年頃ルーマニアで未解読文字(古ヨーロッパ文字か)が刻まれた「タルタリアのタブレット」が作られる。
- 紀元前4300年頃中央ヨーロッパ中北部のエルベ川下流とヴィスワ川中流の間で漏斗状ビーカー文化。
- 紀元前4200年頃ノルウェー最北部で「アルタの岩絵」が描かれ始める。
アジア5
- 紀元前4700年頃中国遼河流域で紅山文化が成立する(遼河文明)。
- 中国長江上流域で大渓文化、長江下流域で河姆渡文化、黄河流域で仰韶文化、遼河流域で紅山文化。
- 紀元前4500年頃黄河上流から中流にかけて彩陶が作られ使用される。
- 中国: ヤギ、ヒツジの家畜化。彩陶などの陶器の製作
- 紀元前4500年頃黄河上流域では老官台文化、中流域では仰韶文化と呼ばれる。
中東3
- 古代エジプトで新石器時代。
- 紀元前4500年頃メソポタミアでスサ文明およびキシュ文明。
- メソポタミアで原始的な印章の使用が始まる
中南米1
- 紀元前5000年頃メキシコ南部のオアハカの低地(テワカン谷)の人々がトウモロコシの栽培を始めた。最初は野生のトウモロコシを採集していたが、紀元前3000年頃には野生種に改良が加えられ、穂軸が大きく、粒の落ちにくい栽培種ができあがる。
アフリカ1
- 紀元前5000年頃ソマリランド・ハルゲイサ近郊のラース・ゲール洞窟に壁画が描かれる。