紀元前6千年紀の出来事

紀元前6000〜5001年・縄文時代

32 件 世界 5・日本 4・北米 1・ヨーロッパ 4・アジア 6・中東 8・アフリカ 4

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紀元前6千年紀の主な出来事

世界5

  • 紀元前6000年頃世界各地で貝塚がつくられはじめる。撚糸文の尖底土器がつくられる。
  • 紀元前5600年頃黒海洪水説にしたがえば、洪水によって約1万2500立方キロメートルの海水が海面下の内陸湖だった黒海に供給され、地形を変形し、現在の黒海を形成した。
  • ヨーロッパ、中石器時代(中期新石器文化)。
  • 車輪と鋤の発明。
  • アフリカで石器に加え、金属器が用いられる。かご細工、陶器の生産、織物の発明。

日本4

  • 日本列島は縄文時代早期〜前期。気温の上昇が続き植生が豊かになり、集落数も増加傾向にある。
  • 紀元前5500年頃海面が数メートル上昇、現在の海面にほぼ近づく。その後、温暖化で現在よりも海面が高い時期もあった。
  • 紀元前5300年頃迄の鹿児島県霧島市の上野原遺跡等では平底土器が作られてたがトカラ列島辺りの海底火山である鬼界カルデラの大噴火により南九州の縄文人が全滅し、南九州のそのすぐ上の地層からは平底土器は発見されなくなる。
  • 紀元前5300年頃鬼界カルデラ噴火

北米1

  • 紀元前5600年頃Red Paint Peopleが現在のラブラドル半島からニューヨーク州に及ぶ地域へ定住。

ヨーロッパ4

  • 紀元前6000年頃イングランドのベッドフォードシャーのリンメア遺跡で狩猟採集民による直線状に並ぶ巨大な25もの穴が形成される。
  • 紀元前5760年頃ピュイ=ド=ドーム山噴火。現在のフランス。
  • 紀元前5450年頃ヘクラ山噴火。
  • 紀元前5200年頃マルタ島に人が定住。

アジア6

  • 紀元前6000年頃アゼルバイジャンのギョイテペ遺跡が形成される。
  • 紀元前6000年頃朝鮮が新石器時代に入る。
  • 紀元前5500年頃南アジア・インダス渓谷のメヘルガルで窯業が始まる。
  • 東南アジアにイネの耕作が広がる。
  • 中国:長江流域で灌漑農耕の開始。黄河流域で陶器の製作。
  • 紀元前5500年頃南アジアのメヘルガル遺跡で定住農耕生活(〜紀元前5500年頃、メヘルガルⅠ期)。

中東8

  • 紀元前6000年頃メソポタミア北部でハラフ文化が展開。標式遺跡はシリアのテル・ハラフ。
  • 紀元前6000年頃トルコのアナトリア半島南部のチャタル・ヒュユク遺跡の女性坐像が作られる。
  • 紀元前5600年頃北アフリカで砂漠化が始まる。この結果サハラ砂漠が生じ、エジプトへの移住と人口集中がおき、文明化を促進した。
  • 紀元前5500年頃メソポタミア南部でウバイド文化(ウバイド1期・エリドゥ期)が始まり、普通コムギが生まれる。
  • 小アジア(トルコ)に農耕民族の大集落ができる(農耕文化)。
  • ナイル川の渓谷で農業が行われる。
  • 紀元前5400年頃メソポタミアで灌漑が始まる。
  • 紀元前5100年頃南メソポタミアで神殿が建築される。

アフリカ4

  • アフリカ:アスファルトを上塗りされた陶器、骨と象牙細工による櫛、小立像、食器類が多勢出土。
  • アフリカ:西向きに胎児の姿勢をとり、副葬品に囲まれた埋葬された遺体。
  • アフリカ:さまざまな宝飾品の製作。美的目的のための工芸品の出現。
  • アフリカ:農業を伴う、組織的かつ永住的な定住のはじまり。