1849年の出来事

嘉永2年

17 件 世界 3・日本 1・北米 4・ヨーロッパ 8・アジア 1

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1849年の主な出来事

世界3

  • 3月26日第二次シク戦争:シク王国軍がイギリスに降伏。
  • 4月14日ハンガリー独立戦争:コシュートの主導でハンガリー王国議会がハプスブルク家からの独立を宣言(8月に「ヨーロッパの憲兵」と称されたロシア軍の介入により鎮圧)。
  • オランダ商館医モーニッケが長崎に牛痘種(痘苗)をもたらす。佐賀藩医楢林宗建が自身の長男への接種に成功して痘苗の定着に成功し、藩主鍋島直正の子らへの接種や、緒方洪庵(大坂)らへの分苗を経て全国へ普及。

日本1

  • 12月薩摩藩でお家騒動(お由羅騒動)が激化。

北米4

  • 3月3日アメリカ合衆国内務省 成立
  • 5月10日アスター・プレイス暴動
  • 米国で前年の金鉱発見を受けカリフォルニア・ゴールドラッシュ(フォーティナイナーズ)が本格化。
  • ファイザー 設立

ヨーロッパ8

  • 2月9日マッツィーニらが教皇領でローマ共和国の樹立を宣言(7月にフランス大統領ルイ・ナポレオンの武力介入により崩壊、青年イタリアによる共和主義的統一は挫折)。
  • 3月23日ノヴァーラの戦い:サルデーニャ王国がオーストリア軍に完敗。敗北の責を負い国王カルロ・アルベルトが退位し、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世が即位(のちの立憲君主制によるイタリア統一へ方針転換)。
  • 3月28日フランクフルト国民議会が、小ドイツ主義に基づく立憲君主制のドイツ帝国憲法を採択(4月にプロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世が皇帝戴冠を拒絶し、民衆・議会主導の統一は失敗)。
  • 4月5日マルクスが主筆を務める『新ライン新聞』で『賃労働と資本』を連載。
  • 5月3日ドレスデン五月蜂起
  • 5月イギリスの作家ディケンズが自伝的小説『デイヴィッド・コパフィールド』の連載を開始。
  • 7月31日ペテーフィ・シャーンドル 死去
  • 10月6日バッチャーニ・ラヨシュ 死去

アジア1

  • 李氏朝鮮で第24代王憲宗が崩御し、第25代王哲宗が即位(勢道政治の混乱が激化)。